FC2ブログ

川越・ふじみ野読者会 2月例会

2月12日の読者会レポートです。
ちまたでは3連休のなか日、しかも寒さも頂点に達したかという荒天にもかかわらず、6名が参加してくれました。
冒頭Fさんより、男性参加者に「義理チョコ」が配られるといううれしいハプニング。女性には川越の「ネギせんべい」が。

まずは、気になった記事から。
Tさんは、834号フランスからの記事、「最高限所得は実現するか」に注目。「有給休暇」や「最低限所得保障」を発明したフランスが、今度は大金持ちの所得に上限を設けようというもの。興味深いのはフランス社会の反応。最初は冷ややかに見られていたものの最近の調査では、75%の人がこの制度に賛成とか。
筆者もこの記事は良かった。「有給」がフランス発祥とは知りませんでした。

Mさんは前回の『二十歳の原点』につづいて「シリーズ70年代の光と影」が良かったとのこと、834号では阿久悠の特集。かつてレコード店にお勤めのことがあったとかで、郷愁をかきたてられたご様子でした。
たしかに流行歌にはその時自分がどこにいて、何をしていたかを思い出させてくれるものですよね。

さらに最近読まれた本について。一月の例会で紹介された『永遠のゼロ』は涙なしには読めなかったとか。また833号で取り上げられていた『日本の独立』植草一秀著はかなりお勧めとのことで、その内容について熱く語っていただきました。
かなりの分量のある本ですが、Fさんが借りて読まれるとのことになりました。次回の例会での感想が楽しみです。

F-sonさんは834号の「風速計」の佐高さんの菅政権批判は一方的ではないかとご立腹のようす。
市川房枝批判は今に始まったことではないと思うのですが、筆者としてはそれをもって、菅政権を批判してもはたして批判になるのだろうかと疑問が残るのですが。いかがでしょうか。
さらに同号の「論争」「普天間基地を小松基地に移設せよ」は同感とのこと。たしかに沖縄の負担軽減を言うのなら、本土は具体的に応えなければならないはずですよね。

Nさんは832号のメディア一撃の小沢一郎氏の「非記者クラブメディア」との懇談の記事は良かったと。
これには参加者一同うなずき、小沢コールも(笑)
メディア批判の『金曜日』としてはこういう記事をどんどん載せて欲しいものです。
 
もうひとつは、同号から連載の始まった、鎌田慧氏の『残夢』に期待しているとのこと。今年100年を迎える大逆事件を扱ったもので、朝日新聞や東京新聞でも関連の記事が掲載されるなど、今につながるともいえる、検察による歴史的な冤罪事件、注目の連載だと思います。

筆者の注目の記事は、832号の「暴走する民主党の原子力政策」とくに「もんじゅ」は単に事故続きということのみならず、一刻も早くやめるべき。
「もんじゅ」は事業仕分けの対象になったとんだ金食い虫。いままで、投入された費用は1兆3000億円を超えるとか。

発言が一巡したあとも、がん治療、外資、保険、葬儀、などさまざまな問題で議論が沸騰。
筆者もついていけなくなりましたので、以上でレポートは終わりとします。

みなさん日ごろ思っていることを周りの方に話せないようで、ここぞとばかり読者会で思いのたけを語ってらっしゃるようです。
私はそれでいいと思います。『金曜日』を読んで意見をおっしゃりたい方、是非私たちの読者会にお越しください。
ストレス解消とともに新たな発見があること間違いなしです。
スポンサーサイト



川越・ふじみ野読者会 

毎月第2土曜日開催


7月12日(土)


18:00~20:00

於 川越市南公民館

  (東武東上線・JR川越線 川越駅西口徒歩5分)

週刊金曜日
リンク

『週刊金曜日』読者会

東京・埼玉女性読者会


テープ版読者会

練馬読者会


ウェブマガジン『のたる

ウェブマガジンのたる
  
読者会の記事を掲載して頂きました 11.5.14北村肇さん講演会             11.4.16合同読者会             12.2.19女性読者会
掲示板
最新記事
カレンダー
01 | 2011/02 | 03
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 - - - - -
月別アーカイブ
お問い合わせ

名前:
メール:
件名:
本文:

FC2カウンター
検索フォーム
QRコード
QR